2017年 前半

センマス

通常は12月に行われるセンマスが、今年は年明けての9日、2週間前の町田と同じエントリー。(と言うか、昨年のセンマスで予定した50FR,100FRが延期になり記録なしでは寂しいのでわざわざエントリーした町田と同種目)
100FRは、センマス(昨年)より記録更新1分01秒22
50FRは、27秒53これまた昨年より記録更新。

新リレーチーム結成

昨年のスポマスで、来年(2017年)は240歳の混合リレーで日本新記録が更新できそうな事に気付く。しかしスポマス(チーム群馬)では「各個人のマスターズ登録のチームが異なるので公認されない。」との事。それでは、同じチームになろうという事でメリットデメリットも考え、周辺の意見も聞き調整したところ、SさんとIさんが仲間入り、混合240歳チームが誕生した。また、夜練で一緒のMさんもチーム登録してマスターズデビュー、混合200歳のチームも同時に誕生。さらに(初の)200歳女子チームも誕生した。合計年齢のタイミングも抜群、ピタリ200歳、240歳になりました。日本記録10個は射程圏内。さて、いつどこで更新するか?皆さんの予定聞いて試合の要項とにらめっこ始まる。

まずは3月のFIAからスタート

新チームの挑戦は3月のFIAからスタートです。混合200歳4X50のメドレーリレー(長水路)今までの日本記録は、2'09"99で、目標は2'09"00.前半の2人で1'11"00で戻ってくれればあとはマイナス2秒、FLY29秒、FR29秒で何とか達成という感じ、結果は2'08"68でとりあえずホッとしました。やはり日本記録は気持ちいいです。
そして同種目4X100メドレーリレー、「これも大丈夫だろう。」と思ったところに落とし穴、目標4'49"00のところ4'52"16で目標を遥かに超え達成ならず、6月のレースまで持ち越し、気持ち良く達成したかったがうまくいかなかった。
個人の2個メは、35秒04という昨年のスポマスより2秒遅い結果。

東京マスターズ(短水路)

4月から短水路大会が始まると、リレー、メドレーが優先になるので個人のFLYをエントリーしました。100FLYが1'04"80、久しぶりの4秒台でした。同じく50FLYは28秒68、久しぶりの8秒台でした。スタートとターン後のドルフィンは「足を閉じて、小刻みに速く。」だ。

肩痛い

しばらくギックリ腰もなく、調子良かったが、肩痛い。またオーバーワーク?
どこまでが限界か?取説にも書いてないし、だれも教えてくれない。自己判断しかない。右だったり左だったり、痛みを人に伝えようがない、自分しかわからないから困ったものだ。「ズキーン」と痛む時もあれば、凍みるような痛さの時もあり、もげちゃいそうな痛みの時もある、3年前にもあったように腕が細くなり痩せて身体が薄っぺらになるのは嫌だ。炎症起こしているので休めば治るでしょうが、休んだ後もとに戻すのも大変だし、辛いし、時間かかるし、やはり休めない。体育会系出身のよくある話。いいのか悪いのか?

さて連発の始まりは5月3日相模原

240歳混合リレーの中で一番達成が難しいと思われる4X25mの日本記録に挑戦です。以前からメンバー皆には、「引継ぎは、フライング覚悟で、、、」と何度となく言ってきました。スタート練習もフライング気味でもOKと言って極限までRT短縮した結果、54秒01の日本記録を(53秒代を跳び越え)一気に52秒91まで更新できた。2泳五十嵐さん、3泳佐々木さんの引継ぎも完璧。個人は、100FR1'00"07で、25FLYは13"40でシーズンBESTでした。

5月14日川崎で3度目のNR

川崎会場、200歳のメドレーリレーに挑戦、3月に長水路で達成しましたので、気持ちはゆったりでした。しかし、当日プログラムを見ると隣に強豪チーム出現。まあこの緊張感がたまんないんだけど。痛い肩をかばう暇もなく3泳のバタフライ、ターンとタッチさえ合えば大丈夫、結果2分05秒06で日本新。肩痛かったけど強豪チームにも勝利し最高に気持ちいい。強豪チームのN田君は大学時代に一緒に練習した超スプリンターだった。同じ年齢区分でこれから何度も対戦することになる。はい、メドレーメンバーは、篠さん、まりなさん、今井、滋野さんです。
個人は、100FRですが肩痛いまま、痛み止めには「飲み過ぎるとめまいがする。」って副作用について書いてあるのに飲み過ぎてふらふら、スタート台から落ちなくて良かったよ。結果00秒79で2週間前の相模原より0.73秒も遅く、50FRはN田君の隣でしたが残念ながら棄権した。

4度目は地元前橋で5月28日

短水路大会は混合リレー(4X100)が以外に機会が少なく、北海道や大阪の遠征はスケジュール調整が困難でした。しかし、ちょうど地元前橋で開催がありましたので240歳区分の4人のスケジュール確認しエントリーしました。試合会場のプールは浅く、アッププールも混雑しますので、ホームプールでウォーミングアップ、現地集合。会場に着くと喜多さんから今井さん、「日本記録の表彰は、何レース後の13時頃プールサイドで行います。」と連絡ありました。また、スポーツ雑誌の取材なども「レース後4人揃って写真を撮ります。」「インタビューはここで。」等、日本記録の期待は高まったというか?日本記録出すのが当たり前のように感じた。失格、フライングはできないな〜、相模原とはまるで逆、メンバーの皆さんに「引継ぎは慎重にね。」TV局も会場に来た。いつものメンバー今井、佐々木、五十嵐、滋野で挑戦。
結果は4分37秒62の日本記録大幅更新、スポーツ雑誌には見事にうまく載せていただきました。実は、私が1分01秒30もかかっている、高速プールでもないので来年また更新できると思いました。しかし地元前橋での日本記録達成は、千葉や東京や横浜で達成するよりもまた一味違った達成感がありました。
何か忘れていると思ったら、取材中に「・・・・・・・。尚、第○レーン今井君は棄権いたします。以上。」のコールが、あっ25のFR忘れていた。
チームの祝勝会は普段より多い20人超え、なんと言っても試合後に皆で乾杯するのは楽しい。また来週、アテナで日本記録狙いですがバッチリ飲んだ。

翌週6月4日はアテナで5度目

肩が痛む心配は消えないまま当日を迎えてしまう。治療の予約カードを見ても頻繁に通っている。アテナは休憩スペースが少なく、アッププールも10Mであまりいい条件とは言えないが、240歳4X50Mのフリーリレーは同じメンバー(今井、佐々木、五十嵐、滋野)で4人のスケジュールはこの日しかないのだ。プールに文句は言えない、むしろ肩が治らない自分に文句を言いたい。まずは個人の25FRは12秒71でショック。でもリレーは2分1秒21で日本新。第一泳で27秒63は遅かった。それでも日本新は皆さんのお蔭でした。 

湘南平塚800FR棄権

リレーの日本記録の合間に個人の800FRで昨年同様日本新を狙っていたが、肩の調子も回復せず、やむなく棄権しました。

6月17,18日のCMCで快挙

上記のとおり5月は調子よく、3度の日本新記録をマークしました。前半の締めくくりは1試合で3つの日本記録狙いです。と言ってもここ2週間フリーリレーだからよかったけど、今回はバタフライ、しかも100、奇跡でも良いから肩が治って欲しかった。毎朝起きる度に「今日はどうだろう?」と肩を回していたのは今でも忘れない。
さて17日の結果は、
200歳区分混合4x100mメドレーリレー(篠、久保、今井、滋野)2度目の挑戦、バタフライで完全に肩壊れた今井を皆さんにフォローしてもらい4分50秒08の日本新。本当にホッとしたけど、金魚さんチームに敵わず2位、もう1度挑戦できるか微妙。
さて18日の結果は、
200歳区分女子4x50mメドレーリレー(篠、久保、佐々木、五十嵐)初挑戦、2分20秒02で日本新。前橋チーム初の女性リレー制覇です。
240歳区分混合4x50mフリーリレー(今井、佐々木、五十嵐、滋野)本来スポマスで達成を目指すチームのきっかけになったレース、スポマス前に1度達成しておけば安心、2分01秒69で日本新。第一泳で27秒83も悔しいが、まだ更新できる感じ。なんと言っても短水路と変わらない記録だからね。
こうして、本当に1試合で3度の日本新は快挙だった。
気になったのが、200歳区分混合メドレー(3月のFIAで日本記録更新)ですが、またしても金魚さんチームに更新されてしまった。400に続き悔しい思いです。年内調整できるか?それとも短水路で勝利するか?後半のお楽しみになった。