2015年 後半

気分を入れ替え目標設定

2014年(平成26年)に区分が変わり50歳〜54歳区分になりました。ずっと狙っていたのは、短水路の、200M個人メドレー、400M個人メドレー、400FR,そして長水路では、200M個人メドレー、400M個人メドレーの5種目(前出)。2015年に発表になった日本新記録は、長水路400個人メドレー以外すべて塗り替えられた。昨年は、「肩が痛い。」「首も痛い。」等、練習しない言い訳で、アッと言う間に過ぎ去った、戻る事のない1年間で屈辱を味わいました。でも残された1種目、「長水路400M個人メドレーがあるじゃないか?」逆に、目標が絞られ、明確に定まった。
リレー、メドレーリレーでは、毎年のように日本記録は更新できたが、個人種目の日本記録は5年に1度の大チャンス、それが1年間寄り道しただけ、徐々に練習再開したもののスピードや持久力は、戻すまでに容易ではない。「面倒くさいから練習サボろう。」「寒いからやめておこう。」「飲み会だから、、、。」休む理由は沢山あった。練習やトレーニングは休んでも誰にも怒られないし、注意もされないし、自分との闘いでした。

JAPANでは、、、

曜日の制限もあり、400FRにエントリー、6年ぶりの長水路、5分切り目標で5'04"33で3位。200FRは2'20"72で2位。100FLYは1'09"92で優勝。3色のメダルが揃いました。ちょっとは戻ってきたかな?

スポマス(金沢)では、、、

昨年、妙に楽しかったスポマス、今年もエントリーしました。練習量はやや増えた程度、まだまだ自信はないが、1日目は個人で100FR優勝、100FLY準優勝、リレーも準優勝でした。(2日目は5位とか6位だったような?)でも、なんとなく気分が良くなりまして、10月18日の千葉マス(長水路)に400個人メドレーをエントリー。日本記録を切れないこともあるだろうと、11月8日の長距離大会(町田)もエントリーした。

基本練習

1、  W−UP 500M (FR-BR-FR-BA-FR)
2、   P   100Mx4本 (1'30")
3、   K   100Mx4本 (2'00")
4、    easy        100

    ここからは、残り時間により3パターンあります。

 残り20分の時、、、

5、  200MX5本(3'00")奇数は個メ(2'50"以内)、偶数はFR(2'40"以内)
     Down 200
              計 2600M

 残り15分の時、、、
5、  150MX4本(2'30")Des ラストは1'50"で
     Down 200
              計 2200M

 残り10分の時、、、
5、  100MX4本(1'20")  サークルアウトしない様に
     Down 200
              計 2000M

たったこれだけ、でも集中するとかなり中身の濃い練習になります。
土曜日は、マスターズ練習会、さらに日曜日は、天笠練習。

長水路400m個人メドレー5'29"86で日本新

これは嬉しかったな〜。
10月18日(日)千葉国際水泳場で、とうとう達成しました。オリンピックは4年に1度だけど、マスターズは5年に1度のチャンスです。ペース配分もイメージどおり、10秒、27秒、35秒、15秒、プラス端数でした。バッタバックまではいつもの省エネペース、ブレストがキックの引っ掛かりが良い感じで、疲労感なくラストのフリーへつながりました。でも最後のフリーは、動画を確認すると、さすがに呼吸は乱れ、キックも不規則でした。
レース中には、いつも「何故でこんなに辛い種目にエントリーしたのか?」と思っていますが、レース後はとても満足しました。こんな達成感は久々でした。また自分で自分の日本記録に挑戦いたします。(11月8日に更新できなかったのは内緒)