2011年 前半

2011年スタート

 いつから始めたか?毎年12月の忘年会の翌日には50M×108本の煩悩スイムが恒例となっている。 メニューはS、K、P、IM他、サークルは45秒から60秒でひたすら100本1時間40分。なんと翌週には100M×100本に挑戦した メンバーも2名ほどいました。新種目が出来てから約半年、野望Uに限って言えば12タイトル中2レースは未実施10タイトルのうち7タイトルは我々チームの 記録が残った。当然他のチームが狙っている、間違いなく抜かれるような記録もある、だから今年も面白い。個人個人のレースよりもリレーが盛り上がる理由は そこにある。1月にはCMCが実施されるが、社内行事のためエントリーできず、2月の新春マスターズが最初の試合となる。新春マスターズもなにやら調整が 納得行かぬまま当日、100M個メ1‘06“72でラバー記録に3秒及ばず、200Mバタフライは初チャレンジ2’28”31でまあ納得、同じバタフライでも 50Mや100Mとは全然違うことを実感、まるで違う種目のようだった。100FRは58“39でラバーベスト記録にあと1秒24に迫る。
3月FIAは200IM2‘30“94。ラバーベストは2’30”97だからかろうじてベスト記録。30秒は切りたい。50BAは、 メドレーリレー第一泳者で32“35、まずまず。50FRはリレー引継ぎで26“62、個人レースは27”21で遅い、情けない記録。 100BUは1‘05“90ラバーベスト4’20に1‘70及ばず、しかし新春での200BUの辛さ体験しているので気持ちは、大きくゆったり泳げた。 回復の兆しか?

最近思うこと、、、

 練習距離は明らかに伸びているが記録が伸び悩んでいる。(昔)記録は練習の距離に比例する、と信じて、ある程度距離を泳いでいればレース前の自信になり、良い記録が出た。(今)それは通用しない場合もある。長時間、長距離泳いでも、フォームを考えて泳ぐこと、姿勢を意識して泳ぐことを忘れてはならない。練習にもメリハリをつけ、ただ泳げばいいってもんじゃない。練習に強くなるための練習と、試合に強くなるための練習とは異なる。背泳ぎの古賀選手が空手の練習を取り入れ、精神的、肉体的にも強化しているように我々の練習にも変化をつける時期かも知れない。ツールもうまく活用し体幹を意識し、肩甲骨や、骨盤の向き、股関節の使い方までもトレーニング方法が異なるように、個人個人の課題を見つけそれに向け練習内容を変化させることが大切だ。

礼儀正しさ、ありがたさ、

 レース前レース後は当然ですがプールに向かい深く一礼。普段から練習前、練習後においても一礼。 子供の頃から学生時代まで当たり前のように行ってきたことが、今更ながら忘れかけていた気がする。 今日泳げる“ありがたさ”を強く感じられるのは、そう3月11日の大震災の時期。 クラブは臨時閉館、他のプールも点検や修繕で閉館、休業中。その後も計画停電で泳ぎたくても泳げない期間がありました。 FIA以降の試合は3月4月は中止、県内、国内の試合も中止が相次ぐ。被災地の方は今でも環境は整っているとは言えない、 予期しない出来事も想定しておく必要がある。この期間は休養と充電、昨年の分析もしようと思う。 出来るときに出来ることを出来るだけやっておこう。礼儀正しさと今泳げるありがたさは決して忘れてはならない。

5月の8継川崎

 ようやく試合だ。初の川崎会場、新種目800Mリレーがある為ここに集中してきた、震災後久しぶりのレースとなる。個人は200 メドレー2‘26“でまずまずか?400メドレーリレーのバックも1’10”で昨年のイーハトーブより好タイム。本日本命は、 400Mリレーと800Mリレーの160歳と200歳にエントリー、それぞれモチベーションがいまひとつ、全然泳いでないK先 生、4月に結婚し新婚旅行帰りのK保田君、双子が1歳になるA笠君他。そんな訳で川崎では、今年期待の新メンバーF君が登場す ることになる。当日まで悩んだ結果、まずは400Mリレー、160歳、200歳とも日本新記録はちょっと厳しいので160 歳区分をメインにオーダー、F君をメンバーに入れ合計年齢の都合上S会長が160歳区分へ。200歳区分はS会長が抜けると ちょっと厳しいかな?またチャンスは十分あるし次の機会へ延期。結局メインの160歳4X100リレーはA笠君、F君、S会長、 K保田君で3‘52“05で日本新記録、F君は初のNR保持者となる。200歳区分はエントリーしたものの、満足な記録は達成できず、 逆に我々チームの日本記録を塗り替えられてしまった。次に800Mリレーは、さすがのS会長も160歳区分では辛そうだったので、 当初に予定したメンバーA笠君、今井、K先生、K保田君で日本新記録狙い、結果8’37”76で日本新記録。この種目も樹立は間違いなかったが、 今年残る記録としてはいまひとつであった。F君には200歳区分の第一泳者で、良い記録を叩き出し160歳チームの刺激になってもらった。 本日の2つの日本新記録は我がチームとして今年初であった。期待の新人F君は初タイトル。毎年新メンバーが現れ、記録を更新し、 チームの刺激になり全員を盛り上げていく。2009年はK保田君、2010年はA笠君、2011年はF君になりそうだ。 インカレ最後の種目800Mリレー決勝と同じだな、、、そして160歳区分の400Mリレー、800Mリレーは再度イーハトーブに 持ち越し達成させようと思う。200歳区分の4継、8継は他のチームを寄せ付けない記録を出すよりも、小刻みに何度も塗り替えていこうと思う。

6月広島もみじカップ

 これも悩んだ。とにかくメンバーが集まらない。昨年転勤したO先輩とも会えるチャンスなのに各メンバー都合悪くたった6人の遠 征となる。空飛ぶ遠征も初、人数が多くて悩むのも人数が少なくて悩むのも同じ、参加できるメンバーでどこまで出来るか?というスタン スでエントリー、1日目はアップ、100BUが1‘07“40。200FRは2’16秒、「明日が本番。」ということで夜はO先輩とS谷さん達と合流し ”穴子料理“で乾杯。お刺身やしゃぶしゃぶが特に美味かった。 2日目は、初の長水路800Mリレーにチャレンジ。メンバーは私、I崎MGR、新星Y君、 F君の4名というか、ぴったり160歳。初種目初チャレンジで1位なら日本記録。ライバルはTスイ、Tドーム、地元のHイルカ、 前日の個人レースをウォッチングするとそう飛びぬけた選手は無い。オーダーは私、I崎MGR、新星Y君、F君で1泳逃げきり? 3泳まででいい勝負、最後は差を開き優勝するパターン、結果は予想どおり?の展開で優勝。個人的には昨日より2秒遅いが、 あとの3人が個人記録よりも短縮、決して満足できる記録ではないが、日本新記録で優勝。新星Y君もNRデビュー初のNRタイトルで満足。 F君は5月に続き2度目のNRタイトルになる。これでやっとお土産が出来た。帰りは原爆ドームを(車内から)見学、最終便を予約したので 屋台村で広島風お好み焼きを食べ、空港で生もみじ饅頭を買って帰る。2011年前半これで終了、後半も負けないよ。